7 ppmの高濃度水素水、効果の違いとは?

7 ppmの高濃度水素水、効果の違いとは?

7 ppmの高濃度水素水

一般的に売られている水素水は0.5ppm程度

美容や健康に良い!と最近テレビや雑誌で紹介されることが増えた「水素水」。
水素分子が高い濃度で溶けている水のことで、ペットボトルタイプやパウチタイプ、サーバータイプなど様々な種類の商品が売られています。水素水が注目を集めているのは、体内で老化の原因となる「活性酸素」を取り除いてくれる効果が期待されるからです。この活性酸素の中には強力な酸化作用を持ち細胞やDNAを傷つけてしまうものもあり、様々な病気の原因にもなりかねません。そのため水素水は医療分野でも広く活用されています。

水素水の濃度は「ppm(ピーピーエム)」という単位で表記されますが、この数値が高ければ高いほど水素が濃く、よりその効果を発揮すると言われています。なぜなら同じ量の水でも、濃度が高ければ効率良く一度にたくさんの水素を体内に取り込めるためです。水素水には含有量の基準があり、0.08ppmを超えるものを“水素水”としており、一般に売られているものは1.5ppm前後の数値を銘打っていることが多いです。しかしここで注意が必要なのは、水素は空気中に逃げやすいという性質があることです。フタを開けた瞬間、空気に触れた瞬間から水素は外へ外へと出て行ってしまうので、実際に口にするときには0.5ppm程度になってしまうのです。

限界飽和量をはるかに超えた濃度が7ppm

ではもっとppmの数値を上げた水素水を作れば良いのでは?と思うかもしれませんが、ここに「限界飽和量」という壁が立ちふさがります。“飽和”とは溶液において溶質が溶解度まで溶けている状態のことを指し、あらゆる物質には飽和する溶解度があります。簡単に言うと、水の中に溶けることの出来る水素の量には限界があるということです。そしてその数値は1.57ppmです。

しかしこれは通常気圧において気温25℃前後のときの数値。限界飽和量は気圧や気温によって変動するため、水に圧力をかけることで通常の飽和量を超えた水素を水に溶け込ませることが可能です。この技術によって1.57ppmを超える水素水を手に入れることができ、今では7ppmという驚異的な数値の高濃度水素水も売られています。

7 ppmの高濃度水素水を飲むとどんな健康メリットが?

水素水が体内の活性酸素の除去に役立つというのは上述の通りですが、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか?

例えば美容面では、キレイな肌のために一役買ってくれます。通常、人間の体内には活性酸素の生成量をコントロールする働きが備わっています。しかし、加齢やストレスなどによってこの機能が弱まり活性酸素が過剰になると血流を阻害し毛穴を詰まらせ、老廃物を体内に蓄積してしまう原因となります。それが続くとシミやくすみ、シワといった肌トラブルも引き起こしかねません。水素水で活性酸素を撃退することでトラブルを防ぎ、美しく健康的な美肌を目指すことが出来ます。また、健康面においては、細胞の酸化を防ぐため免疫力向上に繋がり、あらゆる病気に対抗する身体作りに役立ちます。